日本の家紋
日本の家紋の記事一覧
家紋一覧|意味・由来・見分け方を図鑑で解説
家紋一覧|意味・由来・見分け方を図鑑で解説
家紋一覧|意味・由来・見分け方を図鑑で解説
家紋は、平安時代後期に始まり、武家の識別から庶民の家印へと広がった日本の紋章文化です。本記事では、植物紋・動物紋・自然紋・器物紋・文様紋という全体像を先に押さえたうえで、代表紋を図鑑のように見比べながら、意味・由来・見分け方までたどれる形で整理します。
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宮崎さんの家紋|茗荷・桔梗・鳥居に鳩の由来
宮崎さんの家紋|茗荷・桔梗・鳥居に鳩の由来
宮崎は、全国およそ66位・推計24万人前後にのぼる大姓で、各地の「宮の崎」という地名から別々に生まれた多系統の姓である。だから「宮崎家の家紋はこれ」と一つに決めることはできず、家ごとに紋が違うのが前提になる。
高木さんの家紋|代表的な紋と由来
高木さんの家紋|代表的な紋と由来
高木は全国名字ランキング第68位、およそ23万人を数える多い名字である。だからこそ「高木家=この紋」と一つに決まるわけではなく、家ごとに複数の家紋が伝わり、代表格としては違い鷹の羽がまず語られます。
宮本さんの家紋|代表的な紋と由来
宮本さんの家紋|代表的な紋と由来
宮本の家紋は一種類に決まっていない。全国約22万人、名字ランキング70位前後の宮本は、代表紋の片喰系に加えて、宮本武蔵で知られる九曜巴も伝わる名字だ。
安藤さんの家紋|藤紋と代表紋の由来
安藤さんの家紋|藤紋と代表紋の由来
安藤の家紋は、まず藤紋として押さえるのが自然です。花房を図案化した紋で、垂れ下がる下り藤と上へ伸びる上り藤が二大基本形になり、親族の法事で墓石の紋と喪服の背紋を見比べたときも、その向きだけで判別の手がかりになりました。
上田さんの家紋|代表紋と由来を解説
上田さんの家紋|代表紋と由来を解説
上田の家紋は、一つに定まらない名字の代表例である。全国でおよそ61位、約24万人いる上田さんは地名姓として各地で別々に生まれたため、家紋も単独ではなく複数の系統に分かれます。
柴田さんの家紋|二つ雁金と代表紋の由来
柴田さんの家紋|二つ雁金と代表紋の由来
柴田の家紋は、全国に広く分布するこの名字の成り立ちを映すように、家ごとに一つへ定まりません。柴と田からなる地形由来の名字で、各地で別々に生まれたからこそ、同じ柴田でも紋は同一ではないのです。
森田さんの家紋|代表的な紋と由来
森田さんの家紋|代表的な紋と由来
森田は、全国に約26万人がいる大姓で、名字ランキングでは58〜60位前後に入る地形由来の名字です。祖父の法事で紋付袴の背中に見覚えのない紋を見つけ、親戚に聞いても答えが割れたことから、この名字には「森田ならこの家紋」と一つに定まらない広がりがあるとわかりました。
酒井さんの家紋|剣酢漿草と片喰の由来
酒井さんの家紋|剣酢漿草と片喰の由来
酒井とは、三河国を起点に広がった古い一族で、全国名字ランキング65位、約23万人を数える名字です。酒井さんの家紋は片喰系が本筋で、とくに剣酢漿草や丸に剣片喰がよく知られています。
工藤さんの家紋|庵木瓜と由来
工藤さんの家紋|庵木瓜と由来
工藤家の家紋は、代表紋として庵木瓜(庵に木瓜)が知られている。青森の祖父の家で古い箪笥の金具にその紋を見つけ、これが工藤家の印だと教わった記憶が、いまも強く残っている。工藤という名字は藤原為憲が木工助に就いたことに由来し、庵と木瓜を重ねた紋は、その由来を図像として示したものだ。
和田さんの家紋|三つ引両・星紋と由来
和田さんの家紋|三つ引両・星紋と由来
和田とは、全国で約58位、推定約26万人を数える大姓で、相模や和泉、信濃など各地の「和田」という土地から別々に起こった多系統の苗字である。法事で本家の墓石に刻まれた引両のような紋を見たとき、これは何という紋かと気になったが、和田家の紋は最初から一つに決まるものではないとわかる。
小川さんの家紋|代表的な紋と由来
小川さんの家紋|代表的な紋と由来
小川は、全国第29位前後に数えられる大姓で、語源は小さな川という地形にあります。祖父の葬儀で見た紋付袴の背の紋が、母方の墓石の紋と微妙に違っていたときに「同じ小川なのになぜ」と戸惑うことがあるのは、この名字が各地で血縁のない複数の小川氏として独立に生まれたからです。
竹内さんの家紋|笹紋・柏紋と名字の由来
竹内さんの家紋|笹紋・柏紋と名字の由来
竹内姓は、全国に約27万人を数える名字ランキング54位の姓で、家紋は一つに定まりません。法事で並んだ墓石を見ても、同じ竹内姓の親戚同士で紋が微妙に違い、そこで初めて「竹内の家紋は一つではない」と分かる場面があります。