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谷口さんの家紋|代表的な紋と由来
谷口さんの家紋|代表的な紋と由来
谷口は、全国に約20万7千人を数える姓で、名字ランキングでも73位前後に入る多い名字です。たにぐちが最も一般的ですが、やぐち、たにくち、やちなどの読みもあり、読みの揺れからして一系統にまとまりにくい性質が見えてきます。
高田さんの家紋|片喰・四つ目結・梅鉢の由来
高田さんの家紋|片喰・四つ目結・梅鉢の由来
高田は、全国76位、約20万人が名乗る大きな名字で、家紋は一つに決まりません。祖母の黒紋付の背と袖に同じ紋が染め抜かれているのを見て初めてわが家の紋を意識した、そんな場面から考えると、高田でよく見られるのは片喰、四つ目結、梅鉢の三系統だとすぐにわかります。
島田さんの家紋|代表的な紋と由来
島田さんの家紋|代表的な紋と由来
島田は、全国におよそ17万人いる名字ランキング100〜104位前後の姓で、富山・埼玉・福井に多く分布する一方、家紋は1種類に決まりません。地名由来の姓らしく出自系統が複数あり、同じ島田でも家の来歴によって紋が分かれるのです。
大野さんの家紋|九曜・州浜・代表紋の由来
大野さんの家紋|九曜・州浜・代表紋の由来
大野は「ゆったり広がった野原」を意味する地形由来の名字で、全国名字ランキングでは約71位、推定人口は約21万〜22万人とされます。法事で親族が集まった折に墓石の紋を見比べると、本家と分家で星の数が違い、「どちらも大野なのに紋が違う」と話題になることがあります。
丸山さんの家紋|代表的な紋と由来
丸山さんの家紋|代表的な紋と由来
丸山の家紋は、全国に約20万人いる多い名字でありながら、丸い山に由来する地形姓のため一つに定まりません。親族の法事で本家と分家の墓石を見比べたとき、同じ丸山でも紋が違っていたことがあり、この姓が家ごとに紋を分けてきた事情がよくわかりました。
今井さんの家紋|井桁花菱と代表紋の由来
今井さんの家紋|井桁花菱と代表紋の由来
今井という名字は、「今(新しい)」と「井(水を汲む場所)」から成る地名姓で、新しく開いた井戸や水汲み場を意味します。全国人数はおよそ20万人前後、全国順位は74〜75位前後で、岐阜県、特に下呂市付近に多く集まる名字です。
横山さんの家紋|万字紋と代表的な紋・由来
横山さんの家紋|万字紋と代表的な紋・由来
横山姓は、東京都八王子市元横山町に名を残す武蔵国横山庄を代表例とする地名由来の多系統姓である。全国およそ67位の大姓でもあり、家紋に「横山家の正解」を一つだけ当てはめる考え方は成り立たない。
内田さんの家紋|轡・久留子と代表紋の由来
内田さんの家紋|轡・久留子と代表紋の由来
内田の家紋は一つに定まりません。全国約62〜63位、推定約23万8000人にのぼる大姓で、遠江の藤原南家・工藤系や肥後の相良系、下総・小見川藩の内田家のように、別々の系統がそれぞれ紋を伝えてきたからです。
宮崎さんの家紋|茗荷・桔梗・鳥居に鳩の由来
宮崎さんの家紋|茗荷・桔梗・鳥居に鳩の由来
宮崎は、全国およそ66位・推計24万人前後にのぼる大姓で、各地の「宮の崎」という地名から別々に生まれた多系統の姓である。だから「宮崎家の家紋はこれ」と一つに決めることはできず、家ごとに紋が違うのが前提になる。
高木さんの家紋|代表的な紋と由来
高木さんの家紋|代表的な紋と由来
高木は全国名字ランキング第68位、およそ23万人を数える多い名字である。だからこそ「高木家=この紋」と一つに決まるわけではなく、家ごとに複数の家紋が伝わり、代表格としては違い鷹の羽がまず語られます。
宮本さんの家紋|代表的な紋と由来
宮本さんの家紋|代表的な紋と由来
宮本の家紋は一種類に決まっていない。全国約22万人、名字ランキング70位前後の宮本は、代表紋の片喰系に加えて、宮本武蔵で知られる九曜巴も伝わる名字だ。
安藤さんの家紋|藤紋と代表紋の由来
安藤さんの家紋|藤紋と代表紋の由来
安藤の家紋は、まず藤紋として押さえるのが自然です。花房を図案化した紋で、垂れ下がる下り藤と上へ伸びる上り藤が二大基本形になり、親族の法事で墓石の紋と喪服の背紋を見比べたときも、その向きだけで判別の手がかりになりました。